【植林風景】 ガラパゴス自然保護基金/Galapagos Conservation Fund Japan
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  活動内容
植林用の苗日本から持ち込んだシャベルと軍手が大活躍ボランティアの方が植えました大きく育ちますように・・・

 ◆植林活動◆
ガラパゴス自然保護基金は、
2007
年よりガラパゴスの植林活動を続けています。

   なぜ植林をするのか?

 森に外来種が急増!その数なんと800種以上

かつて数万ヘクタールも存在したサンタクルス島の原生林の森。
しかし今では、わずか
150ヘクタールにまで激減してしまいました・・・
スカレシアの森
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   活動報告
 
 現在までの経緯
2014,05,13
日本人ボランティア、現地学生、国立公園スタッフが植林しました
藤原幸一植林成功!
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 植林をした苗の成長記録
 
2008,10,04
ランチョ・プリミシアス ゾウガメ生息地 
08,10,04 ゾウガメ生息地
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 ◆日本での動き◆
藤原の、国内での活動を報告していきます。
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『沈みゆく方舟 ガラパゴス』『ガラパゴスがこわれる』

 ◆寄付金などの援助◆
藤原は、1990年代より一貫して、講演や著書の売上げの一部をガラパゴスへ寄付し続けています。

    関連著書

藤原幸一著・ガラパゴス関連の書籍紹介
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 ◆書籍およびメディア等での報告◆
藤原は、1990年代より数多くのテレビ番組・雑誌および書籍等でガラパゴスの現状を報告してきました。

    過去のテレビ番組・新聞・雑誌および取材協力
[最新協力] 2009,09,15
東京新聞、サンデー版 
東京新聞・サンデー版
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