GCFJとは?活動内容ガラパゴスについてギャラリー関連著書メディアでの報告
活動へのご参加・ご支援お問い合わせリンク
トップへ戻る
 TOPガラパゴスについてガラパゴストピックス2014

ガラパゴストピックス

                              - 2014,04,04 -



 2013年の観光客は、2012年よりも13%多い約20万人

エクアドルの環境省(MAE)は、ガラパゴス国立公園局(GNP)を通じて、2013年にガラパゴスの保護地域に入った訪問者の年次報告書を発表した。

2013年は20万4295人の観光客がガラパゴス諸島を訪れた。
国内観光客の73%は町に滞在することを選んだが、ほとんどの外国人観光客(55%)が航行するクルーズ船に乗っていた

観光客の年齢としては26〜35歳が多く、61~67歳の外国人観光客も多く見られた。

2012登録された訪問者数と比較して、2013年のガラパゴスの観光客は13%増加している


(C)ガラパゴス国立公園/訳:GCFJ
 Parque Nacional Galapagos

PR.RPU.P001.R01 - 04/04/2014 - No.030
 
[05/20] 


その他のトピックスその他のトピックスはこちら 

このホームページの記事、及び写真・映像の掲載等をご希望の方は ガラパゴス自然保護基金/GCFJ へ。
本サイトに掲載されている画像、文章等、全ての内容の無断転載、引用を禁止します。
Copylight © Galapagos Conservation Fund Japan All Rights Reserved.

NATURE's PLANET MUSEUMへ