◆ 藤原、チリ・アタカマ砂漠へ出張


 オーストラリアの砂漠同様、9月の上旬のみ花を咲かせるアタカマ砂漠を取材してきました。






チャイルド本社より
「およぐとり ペンギン」が発売されます


 12月1日にチャイルド本社より、サンチャイルド ビッグサイエンス12月号「およぐとり ペンギン」が発売されます。
 子ども達に細部まで分かりやすいよう、写真が大きく掲載されています。

 藤原がホワイトフリッパードペンギンの写真を提供しました。
「およぐとり ペンギン」

□玩具菓子(食玩)「PENGUIN'S LUNCH CLASSICS」
9/13より北海道・東北、10/4より関東・甲信越・静岡にて発売開始

 
 avex-CLASSICSと北陸製菓のコラボレーションから生まれたCD付き食玩「ペンギンズ ランチ クラシックス」。
 藤原がパッケージおよびCDジャケットの写真を担当しています。

 一流演奏家によるCMやドラマで使われたクラシック、リラックスできるクラシックを収録した12センチCD(35〜45分・全10種)、全10タイトルにはテーマごとに合わせたペンギンの写真が使われています。

◇商品内容: クラシックCD1枚、和みショコラクッキー(価格 \315税込み)

□「地球だい好き 環境キャンペーン」
動物たちと共に生きる未来のために 〜動物園からのメッセージ〜

 
9月12日、北海道旭川市旭山動物園で行われた環境イベントに、藤原が講師として
招かれました。
 旭山動物園の園長である小菅正夫さんと共に子どもたちと一緒に、動物園クイズ、
野生動物と地球環境問題について講演しました。

◆ 藤原、オーストラリア・ウルルへ出張

 9月上旬のみ花を咲かせる砂漠の花園を取材。
 
 今年は雨に恵まれたおかげで花の数が多く、色とりどりの花たちに出会えました。
 
アボリジニのひとびと

◆ 藤原、グリーンランドへ出張

 テレビの取材でカナダ・グリーンランドを船で訪問しました。
カラフルな家が立ち並ぶグリーンランド シロクマにも遭遇しました

2004年世界遺産に登録された、
グリーンランドのフィヨルド氷原
グリーンランド犬
イヌイットの子どもたち

□日本テレビ 「天才!志村どうぶつ園」
 
「ペンギンレスキュー」

 
ペンギンと人間が共に暮らす町、南アフリカ共和国・サイモンズタウン。
 ここにはアフリカンペンギンが約4000羽も生息している。
 しかしエサを獲りに海に向かう道のりには、車の往来が絶えない。
 最近、道路を渡るペンギンの交通事故が増えているという。
 そのため国立公園のスタッフが、町のペンギンを海辺の安全な場所に移している。しかし、残されたヒナたちはどうなってしまうのか....

 
藤原は撮影協力および監修をしました。
 放送日7/22、8/5、8/12

交通事故死したアフリカンペンギン

阪急コミュニケーションズより
「オーストラリアの不思議100」が発売されました


 ここにしかない、100の物語。
オーストラリアにある15の世界遺産、選りすぐりの16の観光スポット、秘境スポット、オーストラリアならではの疑問や不思議を解き明かすコラムで、オーストラリアの魅力を紹介します。

 藤原は写真提供および、コラムを担当しています。
オーストラリアの不思議100

◆ 藤原、南アフリカへ出張

 テレビの取材でケープタウン・喜望峰・「南アフリカ沿岸鳥保護財団(SANCCOB)」を訪問しました。

SANCCOB
怪我が治るまで十分なケアを受ける
ペンギンたち


SANCCOBについてはコチラ

SANCCOB
元気になったヒナ

道路で遊ぶチャクマヒヒの子どもたち

キダチアロエ
別名:医者いらずと言われ民間薬として有名

アフリカンペンギンの交通事故が増えている。
道路には
「SLOW DOWN」とペイントされている。

「ペンギン注意」の標識

「朝日新聞」土曜版にて、写真連載がはじまりました
 
 4月3日より
『朝日新聞』夕刊にて「ペンギンの国から」(全8回)と題し、写真ミニ連載がはじまりました。
 ペンギンの生態、暮らし、環境を語ります。
 詳細は
コチラ

「Newton」、世界自然遺産 全149を特集
 
 3月26日発売の『Newton』5月号(ニュートンプレス)にて、完全保存版「世界自然遺産149」を特集しています。

 ユネスコの定める754件の世界遺産のうち、自然遺産 全149件をその登録理由にそってイラスト、写真で詳しく紹介されています。
 藤原も写真の提供および協力をしました。

◆ 藤原、南極・イースター島へ出張 (2/17〜3/11)

 昨年に続きピースボートの水先案内人として乗船。
 船上で講演を行いました。
ディセプション島に停泊中のウシュアイア号
ウェッデルアザラシ ウェッデル海の巨大な氷山

チンストラップペンギン
換羽中のジェンツーペンギン

南極半島ポータルポイント
ナンキョクオットセイ

顔面に地衣類がはりついて腐食が進むモアイ像
モアイ製造工場跡に残された行き場を失ったモアイ達、総数約400体

アフ・アキビのモアイ像。

このモアイ像は例外的に海を向いて立っている。
伝説によると、この島にやってきた祖先が暮らすポリネシアの方向を見つめて立っている7名の戦士の像だと言われている。
コンチキ号航海記の作者、ヘイエルダールが発掘したとされる正座をしているモアイ像
顔を下にして倒されたモアイ像 新たにサンゴ石の目と帽子が復元されたモアイ像

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