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【海外の本】
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「Penguin Pete」
by Marcus Pfister
サイズ(縦x横) |
:16 x 15.5(p) |
ページ数 |
:14ページ |
発行 |
:North-South Books, Inc. |
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独特のぼかしを利かせた色使いで、ペンギンのかわいらしさを表現している絵本です。
ページ数は14ページと少ないですが、ボール紙で作られているため、1ページがとてもしっかりした仕上がりとなっています。
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「PENGUIN」
by Pauline Reilly
illustrated by Will Rolland
サイズ(縦x横) |
:14.5 x 21(p) |
ページ数 |
:32ページ |
発行 |
:KANGAROO PRESS |
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パステル調の色使いが特徴です。
ペンギン16種類が整列しているイラストがあり、各種大きさの比較が出来ます。
コガタペンギンが海で魚を採ったり、子育てをしている様子を分かりやすく表現しています。
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「Emperors of the Ice
〜The Emperor Penguins of Antarctica」
Written and Photographed by Kim Westerskov
サイズ(縦x横) |
:28 x 21(p) |
ページ数 |
:42ページ |
定価 |
:$17.95 |
発行 |
:Omnibus Books |
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南極に棲むエンペラーペンギンの生態などを、写真とともに掲載しています。
密集してブリザードに耐えているエンペラーペンギンの様子は、写真だけでなく絵も使って説明しているのでとても分かりやすいです。
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【絵本】
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「夢の国のちびっこバク」
高円宮妃久子殿下/作
ブライアン・ワイルドスミス/画
サイズ(縦x横) |
:31.5 x 25(p) |
ページ数 |
:25ページ |
定価 |
:¥2,000 (本体¥1,942) |
発行 |
:(株)学習研究社 |
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バクは人間の見るいやーな、こわーい夢をパックリ食べてくれるのです。
このおはなしは夢の国にすむちびっこバクのバックンと、日本の女の子ゆりちゃんのおはなしです。
ある夜バックンは夢の世界からゆりちゃんのへやの中にでてきてしまいました。
ゆりちゃんとバックンはおともだちになったのですが・・・
さてバックンはまた夢の世界へもどれるのでしょうか?
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「氷山ルリの大航海」
高円宮妃久子殿下/作
飛鳥 童/画
サイズ(縦x横) |
:26 x 25(p) |
ページ数 |
:40ページ |
定価 |
:¥1,900 |
発行 |
:講談社 |
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北極の氷山が、南極へ
この物語の主人公は、ルリとい名の氷山です。
2万年も氷床の中にいたルリは、やっと氷山になりました。
「南の果ての氷に会いたい」
ルリは思いました。
さぁ、ルリの大航海がはじまります。
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「おぎょうぎのよいペンギンくん」
H.A.レイ/絵 マーガレット・ワイズ・ブラウン/作
ふくもとゆみこ/訳
サイズ(縦x横) |
:27 x 23.5(p) |
ページ数 |
:34ページ |
定価 |
:¥1,300 +消費税 |
発行 |
:偕成社 |
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「南極からきたちいさいペンギンくんは、
スープもパンもゆかにポイッ。
南極では、マナーなんて、おそわらなかったのです。
びっくりしたアライグマは、
ペンギンくんに おぎょうぎをおしえるために、
世の中へつれだします。
さて、ほんとうにおぎょうぎのよい
ペンギンくんになれるのでしょうか?」
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「ちきゅうのペンギン」
なかざわそうた(中沢 壮太)
サイズ(縦x横) |
:18.5 x 18.5(p) |
ページ数 |
:40ページ |
定価 |
:¥1,000 +消費税 |
発行 |
:さいたまマイブックサービス |
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「海をよごしたり、森をへらしたりするニンゲン、
そして、ぼくたちをまもったり、たすけたりするニンゲン・・・
こわいニンゲン、やさしいニンゲン・・・
いろんなニンゲンがいるんだね。」
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「あるペンギンとある男のお話」
たかは さち/作
サイズ(縦x横) |
:12 x 14(p) |
ページ数 |
:55ページ |
発行 |
:トムズボックス |
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すべて絵で「あるペンギンとある男のお話」が描かれていて、とてもかわいらしい絵本です。
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【写真集・単行本】
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「ペンギンズ・イン・ザ・ワイルド」
鎌倉 文也/写真・文
サイズ(縦x横) |
:25 x 25(p) |
ページ数 |
:130ページ |
定価 |
:¥3,862 (本体¥3,750・消費税¥112) |
発行 |
:ピングイノ |
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「・・・会えば会うほど新鮮な驚きや笑いを提供してくれる魅力溢れるペンギンたちに出会うために、私の旅はまだまだ続きます。」
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「宮さまとの思い出」
高円宮妃久子殿下/著
サイズ(縦x横) |
:19 x 14(p) |
ページ数 |
:334ページ |
定価 |
:¥1,524 |
発行 |
:扶桑社 |
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高円宮殿下の思い出を妃殿下が語られた回顧録。プライベート写真も多数収録 高円宮殿下が御年47歳で薨去されて1年。11月21日、「一周年祭の儀」をお迎えするにあたって、ご結婚の秘話、運命のあの日のこと、殿下のお人柄やお考えなどを妃殿下が語られた回顧録。信頼で結ばれたご夫妻のお姿や殿下の気さくなご素顔がうかがえるエピソードを収録しているほか、他では見られない高円宮家ご愛蔵の貴重なお写真150点余もカラーでご紹介しています。 |
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「高円宮殿下が見た韓国」
高円宮妃久子殿下/著
サイズ(縦x横) |
:23 x 19(p) |
ページ数 |
:139ページ |
定価 |
:¥2,400 |
発行 |
:東洋経済日報社 |
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皇族初の韓国訪問記。高円宮殿下が写真を撮り、妃殿下が文章を綴る。2002FIFA World Cup Korea/Japanの開会式に皇族として戦後初めて韓国を公式訪問された両殿下。高円宮殿下がお撮りになった写真と妃殿下の生き生きと綴られた文章で日韓の新しい歴史を刻む。 |
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「根付―高円宮コレクション (2)」
高円宮妃久子殿下/著
サイズ(縦x横) |
:23 x 16(p) |
ページ数 |
:251ページ |
定価 |
:¥4,000 |
発行 |
:思文閣出版 |
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根付とは巾着や煙草入、印籠などを腰に下げるとき、帯に挟む紐の先端につけた小形の留具。故高円宮殿下が生前に蒐集された包括的で貴重なコレクション約330点を、カラー図版で紹介する。 |
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「旅する根付」
高円宮妃久子殿下/写真・文
サイズ(縦x横) |
:20 x 22(p) |
ページ数 |
:195ページ |
定価 |
:¥3,000 |
発行 |
:講談社 |
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高円宮妃現代根付コレクションから選りすぐりの142点を紹介。
自然光の中で根付の魅力全開の写真集。
日本国中、そして外国にまで根付をもって行き、苦心して撮った写真ばかりです。それはさながら“旅する根付”の後を追いかけるカメラマンのような心境でした。 (本書「はじめに」より)
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「寄り鳥 見鳥」
高円宮妃久子殿下/写真・文
サイズ(縦x横) |
:19 x 22(p) |
ページ数 |
:102ページ |
定価 |
:¥3,800 |
発行 |
:産経新聞出版 |
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北海道の釧路湿原に舞うタンチョウ、知床半島で翼を休めるオオワシ、南フランスの小島で羽を寄せ合うオオフラミンゴの群れ・・・。「鳥は環境のバロメーター」と語る高円宮妃久子さまが国内外で撮影された鳥たちの写真集です。
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「レンズを通して」
高円宮妃久子殿下/写真・文
サイズ(縦x横) |
:20 x 13.5(p) |
ページ数 |
:253ページ |
定価 |
:¥2,200 |
発行 |
:中央公論新社 |
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100点を超える写真とエッセイで綴る、高円宮妃殿下による四季折々のメッセージ。婦人画報好評連載を書籍化。
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